
伊豆・赤沢温泉郷にある赤沢日帰り温泉館へ。
ここはDHCがやってるんですよね。
そのことはパンフ等には特に触れられてませんが、
エントランスには試供品なんかも置いてあります。
肝心の温泉は...
うーん、イマイチかも...
微妙にカルキ臭がするし、上がった今はちょっと痒い...
肌が弱い私には塩素は大敵。
敏感に感じてしまいます。
あと、料金が少々高め。(土日祝は1600円)
タオルやなんかも込みなのですが、
いたるところに「持ってかえるな」
みたいなことが書いてあってケチくさい (^_^;)
ロケーションやココの目玉でもある
露天風呂からの景色はなかなかいいんですけどね。
綺麗なとこが好きな人やエステ等を目的にしてる人には
まぁまぁいいかもしれませんが、
肌が弱い人にはあまりオススメしません。
箱根神社の後は“箱根の湯”という日帰り温泉施設に寄って、
夕飯は富士市の“炭焼きレストラン さわやか”へ。
“箱根の湯”は2000年11月オープンということでソコソコ綺麗でしたが
内湯は湯気で何も見えず、露天は底がブルーのタイル張りという味気ないもので
今ひとつって感じですかね...
まぁ箱根で900円ならこんなもんでしょうか!?
その後、夕飯を食べるのをドコにしようか相談しながら車を走らせましたが、
日が暮れた後の一国の箱根越えはちょっとリスキー(日中でも滑った)だったので
一旦下に下りて小田厚を小田原東まで使って大井松田に抜けるという
恐ろしく遠回り&お金の無駄遣いというルートで富士市へ。
さわやかは相変わらず旨かった〜♪
今回は担当のにぃちゃんがちょっと嫌な感じだったけど。
夕飯は富士市の“炭焼きレストラン さわやか”へ。
“箱根の湯”は2000年11月オープンということでソコソコ綺麗でしたが
内湯は湯気で何も見えず、露天は底がブルーのタイル張りという味気ないもので
今ひとつって感じですかね...
まぁ箱根で900円ならこんなもんでしょうか!?
その後、夕飯を食べるのをドコにしようか相談しながら車を走らせましたが、
日が暮れた後の一国の箱根越えはちょっとリスキー(日中でも滑った)だったので
一旦下に下りて小田厚を小田原東まで使って大井松田に抜けるという
恐ろしく遠回り&お金の無駄遣いというルートで富士市へ。
さわやかは相変わらず旨かった〜♪
今回は担当のにぃちゃんがちょっと嫌な感じだったけど。

すごい人気ですね〜
内湯はよみうりランドのスーパー銭湯そっくりですが、
露天やサウナはいい感じです
ちゃんと温泉っぽいですし。
結構気に入りました。
これなら露天ガーデンが空いてるのわかるかも (^_^;)
公式サイト